さかぐちクリニック

大阪、堺市西区の脳神経外科・内科 医療法人いぶき会

さかぐちクリニック

SAKAGUCHI
携帯サイトQRコード
お電話でのお問い合わせ 072-242-1114


since 2006
主な疾患について
脳動脈瘤
脳動脈瘤があるだけでは自覚症状はありませんが(稀にまぶたが垂れたり、目が見えにくくなったりする場合もありますが、多くは無症状です)、破裂するとクモ膜下出血を起こします。クモ膜下出血は脳に大きな後遺症を残したり、場合によっては命取り(初回の出血の30%強)になります。昔はカテーテル検査が診断の主流でしたが、造影剤が必要であったり検査そのものにも苦痛や危険が伴いました。もちろん今でも手術前提にした場合などは広く行われていますが、動脈瘤があるかないかは、造影剤を使わないMRAで苦痛なく発見することができるようになってきました。
▲このページのトップへ
脳腫瘍
脳腫瘍には、大きく分けて、悪性のものと、良性のものがあります。大部分は良性のものが多いですが、良性であってもほうっておけば大きくなってしまい、正常の脳を圧迫し命に関わります。初期の症状には、頭痛、物忘れ、ふらつきなど、多彩な症状がありますが、多くは無症状です。
▲このページのトップへ
脊椎疾患(頚部ならびに腰部椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症)
この中でも代表的な腰部椎間板ヘルニアは、重いものを持ち上げたり、腰をひねったり、仕事やスポーツなどで毎日くり返し同じ行動をする方によく発生します。痛みをおこすと長期間仕事や生活に支障をきたします。足のしびれや痛み、足に力が入らなくなるなどの症状がみられ、ひどくなると手術も必要となります。
▲このページのトップへ
肺がん
肺がんの症状は、風邪などの症状と区別がつかないことが多いので、治りにくい咳、血痰、胸痛、喘鳴、息切れ、嗄声、発熱などを認める場合には医療機関の受診をお勧めします。喫煙歴のある40歳以上の人は、特に注意が必要です。咳、痰などの症状がある場合、最初に胸のレントゲン検査をします。次にがんかどうか、あるいはどのタイプの肺がんかを顕微鏡で調べるため、肺から細胞を集めます。
▲このページのトップへ
頚動脈狭窄症
頚部頚動脈は、脳に血液をおくる大事な血管です。また脳卒中の原因となる血栓症の起こりやすい部位でもあります。ここが細くなったりすると、いきなり力が抜けたり、目がみえなくなったり、言葉が出なくなったりする発作が、数分間出現したりします(専門用語では一過性脳虚血発作;TIAといいます) 。これをほうっておいて、血管が完全につまってしまうと脳に血がいかなくなり、半身不随や、場合により命とりにもなりかねません。頭の中の血管の異常も含め脳卒中(脳が原因で倒れてしまう病気の総称)が寝たきりの5割はを占めるとも言われています。
▲このページのトップへ
脳脊髄液減少症 (低髄液圧症候群)

脳脊髄液減少症は、何らかの原因で髄液が漏れることにより、頭痛、めまいや、脳神経、脊髄神経の障害をきたす疾患です。「鞭打ち症」と診断された患者様の中にも多くの方がこの中に含まれているとも言われています。最近の臨床結果では、その原因の一つが「髄液が慢性的に漏れることにより発生するもの」として、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)が位置づけられています。(現在患者様が殺到され対応しきれない状態になっています。しばらくの間は診断等のご相談のみとさせていただきます。また治療先の病院も現在新規の患者様の受けいれはできない状態となっていますので治療を希望されている方への対応も困難な状態です

▲このページのトップへ