物忘れ外来

あなたの「物忘れ」は?

「最近、物忘れがひどくなった」
とおっしゃる方は多くおられます。
しかしご自分で言っている程度であれば、多くは加齢による仕方のないものであり、認知症というほどでもなく心配することはありません。
もし認知症だったとしても、軽度であるといえるでしょう。健康だとはいいきれませんが、治療・予防で認知症を十分回避できる段階です。

 

老人性の物忘れの特徴は「まだらに忘れる」ことです。つまり、何かの体験を部分的に忘れているというものです。
これに対し、「体験そのものを忘れてしまう」のが認知症です。

 

ご本人に自覚がなく、ご家族の方が「もしかして?」と疑問に感じて連れてこられる場合が多く見受けられます。
記憶には、覚えた直後に思い出す即時想起と、時間をおいて思い出す遅延想起があるのですが、遅延想起が苦手だというのが第1の特徴です。
また認知症によるものではなく、うつ病から来る物忘れという場合もあります。区別は難しいのですが、うつ病由来のものわすれは、治療により回復できます。

 

認知症を食い止めるために

認知症とは知能が低下してしまう、一種の脳の障害です。
「アルツハイマー型」
「前頭葉型」
「レビー小体型」
などがあります。年齢は50~70代の方がメインです。
頭を使うのが面倒くさくなってきた、と考え始めると要注意です。逆にいえば、予防には「頭を使う」のが効果的です。
若い頃は日常生活のそこかしこで頭を使わざるをえないものですが、お仕事からリタイアしてしまうとなかなか難しいのではないかと思います。

そこで、予防のために「何かものを作る」ことをおすすめします。
ただし、手が作業を覚えていて、何も考えなくても勝手にできるようなものではいけません。たとえばお料理であれば、何も考えなくても勝手に作れてしまうような慣れたメニューではなく、新しいレシピに挑戦するといったことがよいでしょう。

物忘れの症状テスト

当院では、MRI画像、VSRADを用いて海馬(物を覚える器)の萎縮の程度を調べることができます。

MRIによるテスト

認知症とは、脳の中にある海馬が萎縮してしまう病気です。そのため海馬の大きさを測定すれば判定することができます。


MRIによるテストでは「VSRAD」というソフトウェアを使用しています。これはMRI画像から海馬の萎縮度を数値的に評価するもので、早期アルツハイマー型認知症の診断に役立てております。


この海馬の萎縮は、お薬で進行を遅らせることができますから、なるべく早く治療に入ることが最も重要です。

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